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堤大介監督による添削スペシャルトーク ~色と光で物語を届ける監督から学ぶ~

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この動画は2026年01月01日 00時00分に販売終了予定です。

視聴期限は購入後30日間です。

公開日

2025.11.22SAT

視聴時間

価格

¥5,500(税込)

【講義の詳細】
『ONI ~ 神々山のおなり』の監督・堤大介がスペシャルゲストとして登壇。

本トークでは、事前に募集した静止画作品を題材に、色と光を用いて“物語を伝える”ための考え方や視点を、堤監督自らが添削形式で解説します。

一枚の絵に込められた意図は伝わっているか?
見る人に何を感じてほしいのか?
堤監督がどのように作品を読み取り、どう伝えるべきかを導き出すプロセスをお届けします。

ただ添削するだけではなく、「どう見せるか」「どう伝えるか」まで踏み込む内容は、表現力を磨きたいすべてのクリエイター必見です。


【講師紹介】
■ 監督
堤 大介 氏

東京都出身。スクール・オブ・ビジュアル・アーツ卒業。
ルーカス・ラーニング、ブルー・スカイ・スタジオなどで『アイスエイジ』『ロボッツ』などのコンセプトアートを担当。
2007年ピクサーに招聘され、アートディレクターとして『トイ・ストーリー3』『モンスターズ・ユニバーシティ』などを手がける。
2014年7月ピクサーを去りトンコハウスを設立。
初監督作品『ダム・キーパー』は2015年米アカデミー賞短編アニメーション賞にノミネート。
2021年には日本人として初めて米アニー賞のジューン・フォレイ賞を受賞。

一冊のスケッチブックを71人の著名アーティストがリレー形式で描き、世界を巡ったプロジェクト『スケッチトラベル』の発案者としても知られる。

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