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映像作品で物語を伝えるコンセプトアート ~色と光の演出でフィーリングを伝える~

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この動画は2026年01月01日 00時00分に販売終了予定です。

視聴期限は購入後30日間です。

公開日

2025.11.22SAT

視聴時間

価格

¥5,500(税込)

【講義の詳細】
Netflixシリーズ『ONI ~ 神々山のおなり』でビジュアルデベロップメントアーティストを務めた橋爪陽平が登壇。
本講義では、映像作品を中心に色と光の演出で物語を伝えるコンセプトアートについて講義します。

映像作品におけるコンセプトアーティストの仕事とは?
世界の第一線で活躍するアーティストと共に制作してきた作品を例に、トンコハウス流の色と光の描き方を解説していきます。

「映像作品を鑑賞してくれるお客さまにどのように感じていただきたいのか」を考え、色と光の演出でフィーリングを伝える基礎知識から考え方、制作フローまで解説。

色と光の演出を学びたいすべてのクリエイター必見です。


【講師紹介】
■ コンセプトアーティスト
橋爪 陽平 氏

千葉県出身。2017年スタジオコロリドに制作進行として入社し、映画『ペンギン・ハイウェイ』等を担当。
2018年トンコハウスに入社。Netflixシリーズ『GO! GO! コリー・カーソン』でコンセプトアートを務め、絵本『ダム・キーパー』ではペイントを担当。
Netflixシリーズ『ONI ~ 神々山のおなり』(Netflixにて配信中)では、ビジュアルデベロップメントアーティストとしてカラースクリプトなどを手がけ、
米アニー賞 ベスト・プロダクション・デザイン賞(テレビ/メディア部門)受賞。

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