CGWORLD ONLINE ACADEMY

座標系を活用したシェーダー表現技法

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この動画は2026年01月01日 00時00分に販売終了予定です。

視聴期限は購入後30日間です。

公開日

2025.11.22SAT

視聴時間

価格

¥5,500(税込)

【講義の詳細】

Unity の Shader Graph では、さまざまな空間の座標を扱うことができます。

  • ワールド空間

  • オブジェクト空間

  • スクリーン空間

  • ビュー空間

これらの座標系を理解し効果的に使い分けることで、多様なグラフィックス表現を生み出すことができます。

本講義では、実例を交えながら、これらの座標系をどのようにエフェクト表現に応用できるのかをわかりやすく解説します。


【講師紹介】

テクニカルアーティスト・グラフィックスエンジニア
かもそば 氏

スマートフォン向けゲーム会社にて、グラフィックスエンジニア兼テクニカルアーティストとして勤務。
Unity を使用した描画まわりの実装を中心に担当している。

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