2025 TONKOHOUSE BOOT CAMP PROGRAM コンセプトアート、デジタルスケッチを学ぶ(全20本)

関連ファイルダウンロード
※関連ファイルは動画視聴可能になるとダウンロードできます
- tonkohouse_bootcamp2025.zip(627.77 MB)
公開日
2025.10.20MON
合計時間
価格
¥35,200(税込)
About
※本講座は2025年4~5月に開催された『2025 TONKOHOUSE BOOT CAMP PROGRAM』を収録した動画になります
※本講座の視聴期間は90日間となります
ピクサーでアートディレクターを務めていた堤大介とロバート・コンドウが設立したアニメーションスタジオ「トンコハウス」が、10周年を記念して初のブートキャンププログラムを開催します。
講師は、約7年に渡り二人のもとで作品制作をしているコンセプトアーティスト、橋爪陽平と稲田雅徳です。
本ブートキャンプでは、これまで学んできた絵の描き方やノウハウを実践を通して体験しながら学ぶことができます。
2025 TONKOHOUSE BOOT CAMP PROGRAM コンセプトアート、デジタルスケッチを学ぶ
https://cgworld.jp/special/tonkohouse/2025-bootcamp-program/
【コンセプトアートクラス】
◆講座内容
コンセプトアート制作の各段階において、トンコハウスならではの絵の描き方とアプローチ方法を解説します。
受講者は、課題を通じてトンコハウス作品『ダム・キーパー』を題材にしたコンセプトアートを完成させます。 講義では、上記の内容を解説した後、すぐに課題に取り組んでいただき、実践を通じて理解を深めていただきます。
本コースでは、課題作品に対するフィードバックを橋爪氏と稲田氏が直接行います。
さらに、最終日には堤大介氏とお話しする機会も予定しています。
【スケッチクラス】
◆講座内容
トンコハウスが大切にしている「観察力」を鍛えるため、講師の橋爪氏と稲田氏が長年実践しているデジタルスケッチを3日間にわたって実践していただきます。
各日、異なるテーマに沿って、絵の描き方やアプローチ方法をお伝えします。
講義では、まずその日のテーマに基づく30分程度の講義を行い、その後、1日につき3枚のスケッチを作成していただきます。本コースの受講者は、会場で講師の橋爪氏および稲田氏から直接フィードバックを受けることができます。
- 【Day1】コンセプトアートクラス講義
- 【Day1】全体講評
- 【Day2】コンセプトアートクラス講義
- 【Day2】コンセプトアートクラス中間講評
- 【Day2】コンセプトアートクラス全体講評
- 【Day3】コンセプトアートクラス講義
- 【Day3】コンセプトアートクラス中間講評
- 【Day3】コンセプトアートクラス全体講評
- 【Day4】コンセプトアートクラス堤大介監督講評
- 【Day1】スケッチクラス講義
- 【Day1】講師が描いたスケッチ動画
- 【Day1】講師が描いたスケッチの解説
- 【Day1】スケッチクラス講評
- 【Day2】スケッチクラス講義
- 【Day2】講師が描いたスケッチ動画
- 【Day2】講師が描いたスケッチの解説
- 【Day3】スケッチクラス講義
- 【Day3】講師が描いたスケッチ動画
- 【Day3】講師が描いたスケッチの解説
- 【Day3】スケッチクラス講評
VIEW MORE
Profile
橋爪 陽平/ コンセプトアーティスト
Netflixシリーズ『GO! GO! コリー・カーソン』でコンセプトアートを務め、絵本『ダム・キーパー』ではペイントを担当。Netflixシリーズ『ONI ~ 神々山のおなり』(Netflixにて配信中)では、コンセプトアーティストとしてカラースクリプトなどを手がけ、米アニー賞にてベスト・プロダクション・デザイン賞(テレビ/メディア部門)を受賞。

稲田 雅徳/コンセプトアーティスト
Netflixシリーズ『GO! GO! コリー・カーソン』でコンセプトアートを務め、絵本『ダム・キーパー』ではペイントを担当。Netflixシリーズ『ONI ~ 神々山のおなり』(Netflixにて配信中)では、コンセプトアーティストとしてカラースクリプトなどを手がけ、米アニー賞にてベスト・プロダクション・デザイン賞(テレビ/メディア部門)を受賞。米エミー賞にてベスト・カラー・デザイン賞を受賞。
お気に入り