座標系を活用したシェーダー表現技法
画面右の「購入する」ボタンより購入いただくことで、
ご視聴いただけます。
公開日
2025.11.22SAT
視聴時間
価格
¥5,500(税込)
【講義の詳細】
Unity の Shader Graph では、さまざまな空間の座標を扱うことができます。
-
ワールド空間
-
オブジェクト空間
-
スクリーン空間
-
ビュー空間
これらの座標系を理解し効果的に使い分けることで、多様なグラフィックス表現を生み出すことができます。
本講義では、実例を交えながら、これらの座標系をどのようにエフェクト表現に応用できるのかをわかりやすく解説します。
【講師紹介】
テクニカルアーティスト・グラフィックスエンジニア
かもそば 氏
スマートフォン向けゲーム会社にて、グラフィックスエンジニア兼テクニカルアーティストとして勤務。
Unity を使用した描画まわりの実装を中心に担当している。
RECOMMEND
あなたにおすすめの講座